01ストーリー
本土最北の町サーソーで、3人の職人が手作業で仕込む「北の果ての新星」。150年眠っていた蒸留所の血脈を、同じ「狼の小川」の水で蘇らせた物語は、スコッチ復興時代の中でもとりわけ詩的です。ノースランドはアイラモルトが入っていたクオーターカスクで熟成され、麦の甘さの縁にかすかな煙の記憶が漂う設計。若い蒸留所らしい澄んだ酒質と、樽が運んできた「他所の島の思い出」が静かに同居します。観光地化とは無縁の最果ての港町から届く一本は、「小さく誠実に造る」ことの価値をグラスの中で語ります。
02味わい
| 香り | 麦の甘い香り、かすかな煙の記憶、潮 |
|---|---|
| 味わい | 澄んだ甘みと柔らかなコク |
| 余韻 | 綺麗で穏やか、微かにスモーキー |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 北の新星の透明感を
- 少量加水 — 麦の甘みが開く
- 静かな夜に