01ストーリー

原酒不足で一度姿を消した年数表記が、2022年に帰ってきた「復活の10年」。終売時に愛好家が惜しんだ石炭直火の骨格と塩気、ピートの重厚は、限定復活でも健在です。ノンエイジ余市が「今の余市」なら、10年は「時間を約束した余市」——竹鶴政孝の理想が10年の歳月でどう深まるかを、公式に確かめられる貴重な物差しです。数量限定ゆえ抽選や行列が続きますが、その熱狂自体が、日本のウイスキーが歩んだ復活の道のりの縮図でもあります。

02味わい

香りピートと潮、麦芽の香ばしい厚み
味わい力強く重厚、10年の落ち着いたコク
余韻長くスモーキー、北の余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 約束された10年を
  • ロック — 骨格が締まる
  • ノンエイジと飲み比べ — 時間の物差しとして

04編集部の実飲レビュー