01 チェイサーの役割
チェイサーは口の中のアルコールを流し、麻痺しかけた味覚をリセットする役目を持ちます。ひと口のウイスキー、ひと口の水。この往復で、2杯目、3杯目でも最初のひと口と同じ解像度で香りを感じ続けられます。
02 悪酔い防止の実益
アルコールの分解には水分が必要で、飲んだ酒と同量以上の水を飲むことは、翌朝のコンディションに直結します。バーでチェイサーが無料で出てくるのは、客に長くおいしく飲んでほしいという合理的な理由があるのです。
03 炭酸チェイサーという選択
水の代わりに炭酸水をチェイサーにすると、泡が口中をリセットする感覚が強く、脂っこいつまみとの相性も上がります。常温の水、冷水、炭酸水。チェイサーを使い分けられれば、もう立派なウイスキー飲みです。