効くのは「ガス圧」「温度」「硬度」の三つ。銘柄そのものより、この三条件で選ぶのが正確です。

01 強炭酸と通常の炭酸

最も大きな差はガス圧です。強炭酸タイプは刺激が強く、爽快感と切れ味が出る。通常の炭酸はまろやかで、ウイスキーの香りが感じ取りやすくなります。冷えているほど炭酸は溶け込みやすいため、必ず冷蔵庫でよく冷やしてから使ってください。

02 硬度と味の有無

炭酸水にはミネラル分の多い硬水系と、ほぼ無味の軟水系があります。硬水系はミネラルの味がウイスキーと干渉することがあり、軟水系や純水ベースのものはウイスキーの味をそのまま伝えます。塩分入りの製品は、ハイボールには向きません。