01 バーボンは炭酸で花開く

内側を焦がした新樽で熟成するバーボンは、バニラやキャラメル、ココナッツの甘い香りが特徴です。炭酸で割るとこの甘香が立ちのぼり、ストレートの力強さとは別人のような華やかさを見せます。度数が高め(45度前後)の銘柄が多く、炭酸に負けないのも強みです。

02 比率はやや濃いめの1:3も

香りの強いバーボンは1:4の標準比率に加え、1:3の濃いめもおすすめです。レモンよりもオレンジピールのほうが樽の甘みと調和します。氷はたっぷり、炭酸は強めが鉄則です。

03 食事との相性

甘い樽香は醤油やタレ系の味付けと好相性。焼き鳥のタレ、うなぎ、照り焼きなど、和の甘辛と合わせると互いを引き立てます。ピザやハンバーガーといった米国の味とはいわずもがなの相性です。