01 計量が味を安定させる
最優先はメジャーカップ(ジガー)です。30mlと45mlが計れる標準型をひとつ。「目分量の一杯」と「計った一杯」は再現性がまるで違い、味の調整も計測があってこそ可能になります。
02 混ぜる・注ぐ道具
マドラーは長さのあるバースプーン型が万能です。炭酸を殺さない縦の一混ぜも、水割りをしっかり冷やすステアも一本でこなせます。炭酸水は500mlより小瓶の使い切りが理想。開けたてのガス圧が一杯の質を決めます。
03 グラスと氷は最後の仕上げ
薄口のタンブラーと厚手のロックグラスが各ひとつあれば十分です。そして意外に見落とされるのが氷。道具を揃えても氷が濁っていては台無しです。製氷皿を卒業し、透明氷を用意することが、ホームバー完成の最後のピースになります。