1980年代、需要低迷で原酒が「湖(ローチ)のように」余った時代を指す業界語。多くの蒸溜所が閉鎖され、ポートエレンやブローラの伝説もこの時代に生まれた。現代の品薄はこの逆で、需給の振り子はウイスキー史の宿命とされる。