01 設計思想がもたらす守備範囲

ブレンデッドは複数の原酒を組み合わせ、バランスを磨き上げた酒です。単一の強い個性がないことは、日替わりの家庭料理に寄り添う上では最大の長所になります。今夜が和食でも中華でも、同じボトルで対応できます。

02 料理別の即席ガイド

カレーには薄めハイボールで消火とリセットを、餃子には標準ハイボールで脂を切り、パスタにはトマトなら濃いめ、クリームなら軽めの水割りを。迷ったら1:4のハイボールが常に及第点を出してくれます。

03 コスパという実力

手頃なブレンデッドの多くは、ハイボールにしたときに最も輝くよう設計されています。毎晩1杯のハイボールなら、ボトル1本で約20杯。家飲みの経済合理性でも、ブレンデッドは食卓の王者です。