甘みで包むボウモア、軽やかさで抜けるカリラ。どちらもアイラの入り口として優秀です。

スペック比較

ボウモア12年のボトル ボウモア12年 カリラ12年のボトル カリラ12年
タイプ シングルモルトシングルモルト
度数 40%43%
熟成年数 12年12年
バーボン樽 / シェリー樽バーボン樽主体
参考価格帯 5,000〜10,000円5,000〜10,000円
ブランド サントリーグローバルスピリッツディアジオ

※ 価格帯は目安です。詳細は各銘柄ページ( ボウモア12年 / カリラ12年 )をご覧ください。

01 ボウモア — 煙と甘みの中庸

ボウモアはアイラ最古の蒸溜所のひとつで、煙の強さは中程度。シェリー樽由来の甘みと潮気が調和し、アイラのなかでは穏やかな部類に入ります。フロアモルティングを続けており、伝統も味の一部です。

02 カリラ — 清らかで軽やかな煙

カリラはアイラ最大の生産量を誇り、多くはブレンド用に回されます。オフィシャルは煙がありながらも軽やかで、油っぽさが少なくクリーン。アイラらしさを持ちながら重くないため、入門として勧められることが多い。