一樽の個性を極めるのがシングルカスク、複数樽で個性と安定を両立するのがスモールバッチ。
01 シングルカスク — 一つの樽だけ
シングルカスクは一つの樽から瓶詰めされたもので、本数は数百本程度に限られます。他の樽と混ぜないため、その樽固有の個性が生のまま出る。二度と同じものは作れず、当たり外れも含めて一期一会の体験になります。
02 スモールバッチ — 少数の樽を厳選
スモールバッチは少数の樽を選んで混ぜたものです。定義に厳密な基準はなく、蒸溜所によって解釈が異なります。複数の樽を組み合わせることで、シングルカスクより安定しつつ個性も残せるという位置づけです。