01 塩の天ぷらには薄めのハイボール
素材の甘みを塩で食べる天ぷらには、1:5程度の薄めのハイボールを。衣の軽さと油の後味を、炭酸が邪魔せず流してくれます。ジャパニーズの澄んだ酒質が最も自然です。
02 天つゆには標準の濃度
出汁と醤油の天つゆで食べるなら、標準の1:4で。出汁のうまみとモルトのうまみが穏やかに重なり、大根おろしの辛味もよいアクセントになります。
03 個性の強い銘柄は避ける
スモーキーな銘柄やシェリー樽の濃厚な銘柄は、天ぷらの繊細さを覆ってしまいます。「主張しない銘柄を選ぶ」のが、この料理における最大のコツです。
04 揚げたてを優先
天ぷらは揚げたてが命です。飲み物に気を取られて衣が湿ってしまっては本末転倒。まず食べ、間に一口飲む順序が正解です。