果実で押す台湾、スパイスと厚みで押すインド。熱帯熟成という共通条件でも、結果は異なります。

スペック比較

カバラン クラシックのボトル カバラン クラシック アムルット フュージョンのボトル アムルット フュージョン
タイプ シングルモルトシングルモルト
度数 40%50%
熟成年数 ノンエイジノンエイジ
バーボン樽 / シェリー樽 / ワイン樽ほか新品オーク樽 / バーボン樽
参考価格帯 5,000〜10,000円5,000〜10,000円
ブランド 金車グループアムルット・ディスティラリーズ

※ 価格帯は目安です。詳細は各銘柄ページ( カバラン クラシック / アムルット フュージョン )をご覧ください。

01 カバラン — 果実の濃密さ

台湾のカバランは亜熱帯気候による速い熟成を活かし、マンゴーやトロピカルフルーツを思わせる濃密な果実味を持ちます。数年の熟成とは思えない完成度で、国際的なコンペティションで多数の賞を獲得してきました。

02 アムルット — スパイスと厚み

インドのアムルットはさらに高温の環境で熟成され、スパイシーで力強い酒質になります。インド産大麦を使い、独特の香ばしさとオークの厚みを持つ。フュージョンなどピートを使ったシリーズも評価されています。